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テレビ朝日 スーパーモーニング

テレビ朝日「スーパーモーニング」に取材頂きました。

2010年1月24日 この日は下調べ



ディレクターさん、カメラさん、とリポーターの坂井一郎さんの3人



あまり事務所をアップで取らないで下さい。ボロが目立つので・・・・



コンテナハウス内では、「議会解散『賛成』カードの量産中

2010年1月25日 議会解散投票告示日 出発式の取材



白木代表の挨拶に、坂井リポーターの実況をライブで重ねています。


2010年2月14日 議会解散投票日



議会解散成立の直後、井上(前)議員へのインタビュー



興奮さめやらぬ事務所のビニルハウス内でインタビューは続く。



前回は3人お見えでしたが、今回はディレクターさん一人で、
カメラを回しインタビュアーも、という一人3役の取材でした。

******* これらが再編集されると、このように *******


製作局   テレビ朝日
番組名   スーパーモーニング
放送日時  2010年2月24日 AM8:55〜9:17
タイトル   ”天下統一”信長ゆかりの町 泥沼合併騒動で町が二分
出演者   小木逸平 (男性司会者)
 赤江珠緒 (女性司会者)
 坂井一郎 (リポーター)
 鳥越俊太郎(コメンテーター)
 落合恵子 (コメンテーター)
 森永卓郎 (コメンテーター)  敬称略


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小木逸平 天下統一を夢見た戦国武将織田信長ゆかりの町で 隣町との合併を巡りリコールが相次ぎ町を二分する騒動が湧く起こっています。
 

出発式会場議会解散投票出発式での寺田さんの演説風景
「民意を無視し続け ゴリ押し合併を進めてきた6議員になんのお咎めも無しに新市の議員にさせるわけにはいかないのです。」
 
合併反対派の街宣カー出発風景
「議会解散に賛成と書いて御投票下さい」
 
 
安土町内合併推進派の議員が運転する街宣カー:
「安土の発展をより確かにするため合併を選択致しました。〜」
 
語り: 天下統一を夢見て戦国の世を駆け抜けていった織田信長。その信長とゆかりのある滋賀県安土町が天下統一どころか市町村合併で町を二分している。
 
出発式会場出発式会場での反対派住民へのインタビュー
 「住民の意思を全然聞かないで(前)町長が強引に推し進めたので 私たちも最後まで反対したいと思っています。」
 
安土町議会安土町会議場での賛成派の大林輝男(前)安土町議会議員・副議長へのインタビュー
 「安土の将来を見た場合に正しい判断だと思っています。」
 
語り: 「合併」をめぐり 1年間に2度のリコール投票が行われるという異例の展開。しかし止まらない合併への流れ。そして迫る合併の期日。
 
出発式会場藤井通生議員   「ガンバロー」
 
語り:小さな町の大きな問題をリポートする
 
語り: 滋賀県安土町。人口およそ1万2千人。今、隣の近江八幡市との合併で、その歴史ある名前が消えようとしている。合併反対の運動をしてるグループの方達に、その理由を聞いてみた。
 
JR安土駅前坂井一郎リポーター:
 「いったい、どういう事が起きていると理解すればよろしいのでしょう?」
 白木敬祐 急ぐな合併・守ろう安土みんなの会代表:
 「民意と離叛した合併が進められまして、それで、民意を集約しまして、住民投票をして欲しいとか署名を大量に集めてお願いしても議会で否決されちゃうんです。」
 
タイトル:合併騒動
 
語り: 去年3月、当時の町長が 人口およそ7万人の近江八幡市との合併協議会を設置した。しかし合併に反対する住民が強く反発、町長のリコール運動となり 解職が成立する。その後 去年10月に行われた出直し選挙でも合併反対派が推す候補が当選し就任することとなった。
  ところが問題は 安土町議会での合併反対・賛成の議員構成だった。
 
タイトル:2つの民意
 
語り: 町議会の定数は10人。その内、合併反対派議員は4人。一方賛成派は6人。議会は合併賛成派が多数を占めていたのだ。
 
語り: 町長のリコール運動が進められている間も 近江八幡市との合併協議は進行し、昨年6月には安土町議会で合併案を可決、続く7月には滋賀県県議会でも可決され、7月31日 総務省は安土町と近江八幡市との合併を告示するに至った。
 

タイトル:合併反対
 
JR安土駅前反対派 井上佐由利議員:
 「合併問題は町民全体の問題ですから議会だけが決めるのでは無くって、町民の声を聞いて合併の判断をして欲しいということが されなかったことが大きな怒りとなって・・・・」
 坂井一郎:
 「合併をしたくないっていう一番の理由はどんなところにあるんですか?」
 白木敬祐代表:
 「やっぱり皆さん 安土をねえ 愛していると思うんです。」
 
語り: 合併を反対するもう一つの理由として安土駅の改装費用がある。賛成派は 合併して発行出来る合併推進債を使い、駅のバリアフリーを進める案を提示しているが、その費用が3年で30億円だというのである。
 
 
JR安土駅前反対派 井上佐由利議員:
 「安土に見合った形のバリアフリーにし、エレベーターを付け、自分たちの甲斐性にあうような駅を考えていけばいいのかな、と私は思っておりますが・・・・。」
 
タイトル:合併賛成
 
語り: 町には合併賛成派の住民も数多くいる。住民運動協議会という組織を作り・・・・・「天の声」合併して安土城を再建しよう呼びかけた黄色いチラシのアップ・・・・・合併は進めるべきという主張をしている石川氏に話を聴いた。
 
 
城陽興産石川剛司氏(城陽興産=不動産業 社長)
 「平成の大合併 これはその 少子高齢化が続いている限りは 非常にまあ あれですよねえ、行政のリストラを進めねばいかん、そのためには合併というやり方 これはやはり国の方針でもあり、県の方針でもありますね。」
 
語り: また、安土町で若手経営者の勉強会を開き、イベント活動を続けている人も今こそ合併する時期だと主張している。
 
 
わたせ安土塾専務理事 辻貴司氏
(寝具製造販売「わたせ、ねむねむハウス」社長):
 「これでね、もしこれでね、安土のね、財政基盤がこれから今の状況で強くなるとは思えない。で、悪くなったときに、じゃあ合併したいと・・・それで対等合併、ますます無いわ。」
 
 
出発式会場坂井一郎リポーター
 「町の合併を争点とした安土町町議会解散の是非を問うリコール投票の告示が今日行われます。現在合併反対派の人達が出陣式を行っています。」
 
語り: 合併反対派は 多数を占める賛成派・町議会に対抗するため ついに町議会のリコールに打って出た。
 
タイトル:「民意」とは
 
語り: 一年間に二回も実施されるリコール。 真の民意とは何なのか? 合併賛成派の議員を直撃した。

テロップ”合併騒動”で町民が激突!?
 
********* CM *********
 
語り: 天下統一を夢見た織田信長。そのゆかりの地が21世紀に入り町を二分する合併問題で揺れている。

 町長リコール そして出直し町長選挙 共に合併はNoと出た投票結果。それでも合併を進める町議会議員にその真意を聞いてみた。
 
 
安土町議会坂井一郎リポーター
 何故合併なのかという合併の必要性ですね、この安土町の。そこを教えて頂けませんか?
 
 賛成派 橋博安土町議会議員・議長
 「財政力、その辺について八方ふさがりだと。このままで安土はとりあえずやっていけないと・・・・・ いうのは あーーー正直言いましてねえ えーー介護、いわゆる うーー保険、この辺の特別会計においても・・・・・どうしてもやっていけない。」
 
 賛成派 大林輝男安土町議会議員・副議長
 「若干、安土の小規模の自治体を考えた場合には、長い将来を見た場合には、やっぱり合併も一つの選択肢の、苦渋の選択肢として視野に入れて物事を考えていかなあかんと・・・」
 
 
 
語り: データでは 安土町の高齢化は年々進んでいる。
 


安土町65歳以上の比率  2008年度22.3%
 
語り: しかし人口8万2千人の新しい市になれば高齢化を止めることは出来るのだろうか?

 では、安土町で今後必要となる大きな事業は何があるのだろうか?
 合併反対派から推されて当選した 町長は・・・
 
 
安土町長室坂井一郎
 「今、この町にですねえ なんかちょっとオカネがかかる必要な物ってのは無いんですか?」
 大林町長
 「今ね、安土駅くらいしか 今ねえ・・・何にもないです私から云えば。」
 坂井一郎
 「差し迫った何か というのは想像つかない?」
 大林町長 「はい。」
 
語り: 大林町長によると安土町は自治体として規模が小さいため以前から公共事業を周辺市町村と共に行ってきたという。
 
語り: 例えば、ごみの処理施設は3年前に1市3町でオカネを出し合って作ったばかりである。
 
  一方、合併相手の近江八幡市はゴミ処理事業を単独で運営している。その施設は老朽化にともない建て替えが予定されている。
 
語り: また安土町の下水道は2009年3月の時点で普及率は93.4%となっている。
 
  ところが近江八幡市の下水道普及率は 64.9%で下水道整備事業は現在も進行中である。
 
語り: 安土町のいわゆる借金残高は 一般会計・特別会計あわせて111億円となっている。 しかしおよそ64億円は 下水道整備に使われたオカネで、長期返済を想定した物だという。
 
  あらためて 合併に賛成する議員に聞いてみた。町民の民意とは?
 
タイトル:町民の民意
 
安土町議会賛成派 橋博安土町議会議員・議長
 「民意、民意、ということを盛んに(合併)反対の方々は申されますが、全体の中の、1万2500人(安土町人口)の中の、例えば有権者が9000名、その中の半分以下、例えば4割弱、4割もいけない。
 そういう方の運動をして、(新町長は)あがられて、当選して、ということが我々は、それは全ての民意ではないと、いう風に 僕は解釈しています。」
 
 坂井一郎リポーター
 「ごめんなさい、私(が)小学校で習ってきたのは、民主主義というのは、 えーそうやって選挙を受けて信任されて、」   (橋博「はい」)
 「というのが民主主義だと。」   (橋博「はい」)
「そうするとそれが民意では無いとすると・・・」   (橋博「と、いいますと」)
「それは民主主義ではないとおっしゃるの・・・?」   (橋博「いやいや」)
 橋博議長
 「そういう意味では無しに、僕らは二元代表制の元で、我々も民意の元で、とうせんさせて貰って出てきているわけですから。で、表決権そのもの自体は1票をちょうだいしているわけです。いわゆる住民の代表として議会に送って頂いて、その中で我々が えー皆さんの代表で総括して1票を投じたと。」
 坂井一郎リポーター
 「一番新しい皆さんの思いとは 合併をしたくない。だから(前、津村)町長さん待って下さい、ということでしたねえ (はいはい)それは、そういう風には理解されないんですか?」
 橋博議長
 いやいや、そうでは無いですよ。
 坂井一郎リポーター
 「いえ、そういう風に理解されないんですか?」
 
 橋博議長
 「いやいやそれはそやから僕は、さきほど云いましたように住民の意思が・・・・・たとえば町長さんの、立候補されて当選されてきたと・・・・・それがもう民意であると、僕は議会でも申し上げとるわけで・・・・・決してそれが民意でないと、云うふうなことは申し上げてないと。」
 
効果音「チーーーーン」
 
 
語り: 合併反対派の大林町長は合併の是非を問う住民投票条例案、アンケート案を3回議会に提出したが、すべて否決された。
 
場面2月14日  議会解散達成 万歳三唱シーン
 
 
語り:安土町議会のリコールが成立し、出直し町議会選挙が行われることが決まった。
 
 しかし法律では3月21日に合併した新しい市が誕生する。
 
 
議会解散
成立に沸く
会事務所
大滝ディレクター
 「もう、何回もリコール、リコールと続いていますけれど、この活動のモチベーションというか、変わりませんか?」
井上(前)議員
 「でもまた今日一つここにきて、山を一つ越えたので、また、これをステップにしてがんばろうと思います。」
 
 
語り:迫る合併期日 この町の本当の民意とは何か? 大林町長に 合併中止の秘策を聞いた。
 
 
テロップ:CMの後は  安土の名が消える・・・・ 合併反対派の秘策とは
 
********* CM *********
 
小木逸平 はい、さあ織田信長ゆかりの町で巻き起こった合併騒動なんですが、坂井一郎さん これあのーこれをナントカする策ってのは、あるんですか? 正直なところ
 
坂井一郎 まあ、ええその、住民もがんばっているんですけれどねえ、まああのーこの取材を通して僕が一番感じたことはですねえ、合併に反対の人も、そして合併に賛成の人もですねえ、ホントにこの自分たちの町を愛しているっていうことなんですよね。
 
  僕は自分で云うのも何なんですけど、歴史に弱いんですよ。
 でも、そのー 安土 と 聞けばですねえ 安土桃山 織田信長、安土城 というくらい 日本全国に知れ渡っている訳なんですねえ。
 それだけに愛着というか誇りがあるんだなというのは感じましたねえ。
 
小木逸平どちらも歴史のあるところですよね。近江八幡もね
 
坂井一郎 近江商人ですからね。はい、そんな混沌とした中での合併騒動なんですが、こちらをご覧いただきたいと思います。
 
 
  まず合併に待ったをかける住民がですねえ 合併を進める町長に対してリコールを行います。そして反対という意志を突きつけるわけですねえ。
  そして町長選挙があり、反対派の町長が就任します。
  そして VTRにあったように この町長はですねえ、民意を問う住民投票などを作ろうと3回議会にかけるんですが、3回とも議会に否決される。
  それに対して住民は怒って じゃあ町議会をリコールしようということで2月14日 バレンタインデーの日にリコールが成立する。
  つまりですね、これまで 1回2回3回と 住民は合併に対して「No」と突きつけているわけですよ。
  しかし、あったようにこの3月21日の合併は今のところ動かないという訳なんですよねえ。(鳥越慎太郎「日が無いんですねえ」)
 
鳥越俊太郎 でも、日本人はあれですねえ。その、歴史のある国なんだけど、歴史という物について、あまりにもなんていうのかなあ、無理解というか、無視してますよねえ。やっぱり、土地の名前っていうのはやっぱりその歴史を反映しているんですよ。いや必ずね、そういうところは大事にしていく必要が、後世に残していく必要があると思うんですよね。
 
 
  例えば 我々の子供や孫の時代が、その、この土地の名前を聞いて、そこから歴史を学んでいく、ということがあるんでね。ところがねえ、あのー例えば東京都でもね、かつて弥生町というのがあったんですよ。弥生土器の出た弥生町というのが。 この弥生町というのが無くなったという記憶があるんですたしか東京都の何区か忘れましたけど。
  そういう風になんかね・・・・・そして合併出てくる出来てくる町の名前っていうのが ホントにわけのわからん、何これっていう
 
小木逸平 ま、ちょっと歴史の由来が解らなくなっちゃうって感じですよね
 
鳥越俊太郎 解らない、クルマ運転してても時々 何これ?ってのが時々あるんですよね。
  私の生まれた所もですねえ  吉井町っていうんですけれど、もう小さな町、誰もしらない町なんですけれどね。あのーこの間、平成の大合併で、まあ浮羽郡っていったものですからひらがなで「うきは市」っていうことに成っちゃったんです。
 
 
  「うきは市」って云われても、ほんとにちょっとねえ僕は情けないんですよ。やっぱり 吉井町ってのが無くなったっていうのがね。それはねえ「安土」の人も々思いだと思うんです。「安土」は、僕らの吉井町より よっぽど 100倍も1000倍もねえ、その日本中に知られている町の名前ですからね。
 
 
小木逸平 安土町も この後ずーーーと何かを引きづりながら行くとなると どうなんだろう?
 
 秘策、秘策ですか
坂井一郎 実は町長に聞いてきました秘策があると云うんですが、
 こちらをご覧いただきたいんですけど、秘策というのはですねえ、
 
 
  まずこ町議会選挙の後、後ですねえ新しい町議会でこちらです。 合併停止を決議すると、みんなで、
 
鳥越俊太郎 すぐやらなきゃいかんですねえ
 
坂井一郎 で、その決議をした後にですねえ、それを持ってどうするかというとこちらです。 駆け込みます 原口大臣のところに
 
落合恵子 あーそうか。
 
坂井一郎 そこでなんらかの 政治的判断を貰いたい ってことなんですが、それにしても、まだ選挙やってないし、この町議会選挙の結果、ねえ 賛成派議員より反対派議員が多くなるかまだ解らないんですねえ。それもわからないし原口さんもどういうか解らない。ということですよね
 
坂井一郎 さらに もうひとつある、これがこちらです。
 
 
逆合併の戦い
 
小木逸平 逆合併?
 
坂井一郎 ・・・・・の戦い。逆合併、これはですねえ 一度合併しておいてから、こんどはですねえ、合併を解消する運動、これをたとえ長い戦いになってもやっていくんだという・・・
 
鳥越俊太郎 そういうことができるんですか?
 
坂井一郎 ええ、あの過去にそういうところありますね、一度合併した所が分かれると
 
小木逸平 あー 一回結婚するけど離婚するってことですね
 
坂井一郎 そういうことですね。
 
小木逸平 落合さん その合併するってことのメリットもあるんでしょう? そのまあ特別予算が付くとか出てましたけれども、財政上の将来的な問題とか、たとえば名古屋で地域委員会とか どんどん どんどん もっともっと 分権化を進めていくよ9うに、なんかこう、地域に密着した部分を残しながら合併のメリットも、というもっと柔軟な物はないのかな? と
 
 
落合恵子 そう、あのね 坂井一郎さんが仰ったように、反対派も賛成派も自分の所を愛しているわけですよね。
  その愛しているという思いと、歴史的意味合いとそしてもう一つ忘れちゃ行けないのは平成の大合併で反対と賛成で対立したところは いまもって尾をひいてるんです、いろんな町や市をみていると。これはほんとに「不幸なことだと思いますよねえ。・・・・・・・親子が対立したりとかね。
 
小木逸平 ここのケースですと 時間が厳しい状況になっているんですよね」
 
 
森永卓郎 大分県に 中末村ってところがあって、あそこは 日田市と合併したんですけど、日田市中州江村って形で、行政区では無くって名前は残したんですよ。その、だからま、とりあえず、とりあえずですね名前だけ残すっていうのだけでも良いんじゃないかなという気がするんですけれどね。
 
鳥越俊太郎 いや 名前はきっとね その 一緒になってもね近江八幡市安土町という形で残るんですよ、
 
森永卓郎あ、残るんですか。
 
 
鳥越俊太郎 わたしんところも うきは市吉井町っていうのは残ってます。
 
小木逸平 地名は歴史あるものですからね。
 
鳥越俊太郎 それは頭の行政区ではなく そのー、字(あざな)になっている
 
坂井一郎 (安土の場合は)行政区として、独立した行政区として安土町として残していきたいという気持ちがあるんですね。
 
小木逸平 はい、まあ、しかしこのままで行きますと長い長い戦いになるかもしれない、ということですよねえ。
 
 
小木逸平はい 続いては・・・
 
敬称略
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